ボーイング社のドリームライナーの初飛行を再延期はそんなに悪いことか

航空機の安全性を優先したら収益や飛行機の無理な就航とかは避けないとならないことですよね。経営者としては正しい判断をしていると思うのですが、アメリカという国はなんでも金儲け第一主義の資本主義国家といったところなんですかね。

まあ命もお金で買えたり、臓器移植も高度医療もお金持ちだけに許されている自由の国ですからね。金持ちになるのも貧乏のまま一生を終えるのも自由な国。

だけど金持ちが生まれるということはたくさんの貧乏人が生まれるということ。

日本の企業もだんだんアメリカに似た経営をするようになってきているので、こと人の安全にかんすることについては心配ですね。

yahoo newsより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090624-00000922-reu-bus_all
ボーイング、ドリームライナーの初飛行を再延期6月24日8時29分配信 ロイター


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 6月23日、米ボーイングが新型旅客機の初飛行を再延期。
ワシントンで米ボーイングは23日、構造上の問題を理由に、新中型旅客機(通称ドリームライナー)の初の試験飛行を再度延期すると発表した。
延期は今回で5度目。これを受け、同社株は米株市場で一時9%急落した。
飛行スケジュールは明らかにしていない。
納入時期も延期される可能性がある。 ドリームライナーは2009年第2・四半期に試験飛行が実施される予定だった。
試験飛行は計画から遅れている。 ボーイングは延期の理由について、機体側部の補強がためと説明した。
低コストで、航空機に関するより広範な懸念をもたらすことにはならないとしている。 ハリス・プライベート・バンクのジャック・アブリン最高投資責任者(CIO)は「これは投資家を失望させる悪材料だ。ボーイングの株価は短期的に圧迫されるだろう」と指摘した。
初飛行は、ストなどにより繰り返し延期されてきた。
再度延期でボーイングと、6月に試験飛行を行うと5月に述べていたマクナニー最高経営責任者(CEO)の信用が問われる可能性がある。延期による影響を反映した業績見通しを7月に発表するとしている。
米格付け会社フィッチ・レーティングスの航空宇宙アナリスト、クレイグ・フレーザー氏は「これが数週間の一時的な延期であれば、問題はそれほど大きくなく、資金面でもそれほどかからないだろう。ただ、数カ月かかる航空機の改修となれば、コストがかさむ可能性がある」と語った。
全日本空輸<9202.T>の広報担当者は「ボーイングが787型機の初飛行を延期したことにがっかりしている。ボーイングに対し、可能な限り早期に787に関する全体のスケジュールを明確にするよう要請する方針だ」と述べた。
初飛行は納入は2008年に予定されていた。
kemutaku35 at 13:41│TrackBack(0)clip!投資・経済・株 

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